1978-03-22 第84回国会 衆議院 社会労働委員会 第6号
中小企業庁指導 部組織課長 松田 岩夫君 労働省労働基準 局賃金福祉部長 森 英良君 建設省住宅局住 宅計画課長 鴨沢 康夫君 住宅金融公庫理 事 高橋 明君 参 考 人 (雇用促進事業 団副理事長) 上原誠之輔君
中小企業庁指導 部組織課長 松田 岩夫君 労働省労働基準 局賃金福祉部長 森 英良君 建設省住宅局住 宅計画課長 鴨沢 康夫君 住宅金融公庫理 事 高橋 明君 参 考 人 (雇用促進事業 団副理事長) 上原誠之輔君
ただいま議題となっております勤労者財産形成促進法の一部を改正する法律案審査のため、本日、雇用促進事業団副理事長上原誠之輔君及び理事広瀬忠三君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
働保険徴収課長 五十嵐圭三君 労働省職業安定 局雇用政策課長 小粥 義朗君 建設大臣官房技 術参事官 細川 弥重君 建設省計画局建 設労務資材調査 室長 浪岡 洋一君 参 考 人 (雇用促進事業 団副理事長) 上原誠之輔君
ただいま議題となっております両案審査のため、本日、雇用促進事業団副理事長上原誠之輔君に参考人として出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○説明員(上原誠之輔君) 事業の内容は、ただいま先生から御指摘になりましたように、道路整備、あるいは河川整備、土地造成といったようなことが内容になっています。 それから事業を実施いたします地域でございますが、先ほど申し上げましたように、失業者が従来も石炭対策の遂行の過程におきまして停滞をしており、また今度の措置によりまして多数の失業者が発生してくる、こういう地域でございます。
○説明員(上原誠之輔君) 労働省関係の石炭特別会計の中におきます事項は、炭鉱離職者援護対策費と、それから産炭地域開発雇用対策費ということになっております。この産炭地域雇用対策費の内訳でございますが、これは産炭地域開発就労事業を実施いたします地方公共団体に対しまする補助金といたしまして二十五億二千三百万円でございます。
○説明員(上原誠之輔君) 産炭地開発就労事業の規模をどの程度に持っていくかという点につきましては、もっぱらその地域における雇用、失業情勢にかかるわけでございますが、とりあえず私ども四十四年度の予算といたしましては、六月からの事業実施ということを目安にいたしまして、吸収人員は三千二百人ということにいたしておるわけでございます。
○説明員(上原誠之輔君) 先ほど局長からお答え申し上げましたように、この開発就労事業に就労いたしますものにつきましては、この事業の性格上やはり相当の体力なり能力が必要だということになるわけでございますが、出てまいります失業者の中でそういう能力がなくてこれにつけないというものも御指摘のようにこれはあろうかと思います。
○説明員(上原誠之輔君) 緊就の場合も、これは公共事業と同じような形で請け負い施工という形になっておるわけでございます。
○説明員(上原誠之輔君) 賃金をどういうふうにきめていくかという労使間の関係になりますれば、いまお話がございましたように、十分組織上のことも考えながらやっていくということがいまの労使関係における賃金のきまり方ではないかというふうに考えております。
通商産業省鉱山 保安局長 橋本 徳男君 労働政務次官 小山 省二君 労働省職業安定 局長 住 榮作君 委員外の出席者 通商産業省鉱山 石炭局石炭部鉱 害課長 佐々木茂行君 労働省職業安定 局失業対策部長 上原誠之輔君
長 相沢 英之君 大蔵省主計局次 長 海堀 洋平君 大蔵省関税局長 武藤謙二郎君 通商産業政務次 官 藤尾 正行君 通商産業省鉱山 石炭局石炭部長 長橋 尚君 委員外の出席者 労働省職業安定 局失業対策部長 上原誠之輔君
労働省職業訓練 局長 石黒 拓爾君 委員外の出席者 通商産業省鉱山 保安局石炭課長 高木 俊介君 労働省労働基準 局安全衛生部長 山口 武雄君 労働省職業安定 局長 住 栄作君 労働省職業安定 局失業対策部長 上原誠之輔君
通商産業省鉱山 石炭局石炭部長 長橋 尚君 通商産業省鉱山 保安局長 橋本 徳男君 中小企業庁次長 新田 庚一君 委員外の出席者 通商産業省鉱山 石炭局石炭部産 炭地域振興課長 真野 温君 労働省職業安定 局失業対策部長 上原誠之輔君
○説明員(上原誠之輔君) これは一般の失業対策事業だとか、あるいはまた緊就事業と異なりまして、先ほども申し上げますように請負施工で実施をいたします関係で、就労日数を幾らというふうな限定を置いていないわけでございます。制度的にそういうたてまえにしていないわけでございます。
○説明員(上原誠之輔君) これは地域別にもあるいは職種別にもいろいろございます。したがいまして、幾らということをここで申し上げるわけにはいかないと思います。まず、それぞれの地域においてそれぞれの事業の内容に応じてきまるわけであります。
○説明員(上原誠之輔君) 当然一般失業保険制度の対象になるわけでございます。一般失業保険かあるいは日雇い失業保険か、いずれかに加入するということになると思います。
大平 正芳君 労 働 大 臣 原 健三郎君 出席政府委員 通商産業政務次 官 藤尾 正行君 通商産業省鉱山 保安局長 橋本 徳男君 委員外の出席者 通商産業省鉱山 石炭局石炭部長 長橋 尚君 労働省職業安定 局失業対策部長 上原誠之輔君
通商産業省鉱山 石炭局長 中川理一郎君 通商産業省鉱山 石炭局石炭部長 長橋 尚君 通商産業省鉱山 保安局長 橋本 徳男君 労働政務次官 小山 省二君 労働省労働基準 局長 和田 勝美君 労働省職業安定 局失業対策部長 上原誠之輔君
○説明員(上原誠之輔君) 私どもといたしましては、この失対事業の施行につきましては、緊急失業対策法の定めるところに従ってやっておるわけでございます。したがいまして自治法で規定している事柄と、別に法律的には違背はしない、こういうふうに考えます。
○説明員(上原誠之輔君) ただいま自治省当局から御答弁がありましたとおりであります。私どももそういうふうに解釈いたします。
○説明員(上原誠之輔君) 筑豊地区におきますところの非常な失業状態、これは私のほうの統計で申し上げますと、昭和四十二年の求人、求職の状況を見てまいりますと、求職がこれは常用でございますが、二万一千、これに対しまして求人が四千九百ということになっております。
事務局側 常任委員会専門 員 小田橋貞寿君 説明員 通商産業政務次 官 熊谷太三郎君 通商産業省鉱山 石炭局長 中川理一郎君 通商産業省鉱山 保安局長 西家 正起君 労働省職業安定 局失業対策部長 上原誠之輔君
宮崎 隆夫君 警察庁警備局警 備課長 三井 脩君 大蔵省主計局給 与課長 津吉 伊定君 大蔵省主計局主 計官 辻 敬一君 運輸省自動車局 業務部長 渋谷 正敏君 労働省職業安定 局失業対策部長 上原誠之輔君
田畑 金光君 大橋 敏雄君 出席国務大臣 通商産業大臣 椎名悦三郎君 労 働 大 臣 小川 平二君 出席政府委員 通商産業省石炭 局長 中川理一郎君 通商産業省鉱山 保安局長 西家 正起君 委員外の出席者 労働省職業安定 局失業対策部長 上原誠之輔君
村松 寿君 通商産業省石炭 局計画課長 佐藤淳一郎君 通商産業省鉱山 保安局長 西家 正起君 労働省労働基準 局長 村上 茂利君 労働省安全衛生 局長 大野雄二郎君 労働省職業安定 局失業対策部長 上原誠之輔君
厚生政務次官 田川 誠一君 厚生省年金局長 伊部 英男君 社会保険庁年金 保険部長 網野 智君 通商産業省石炭 局長 井上 亮君 委員外の出席者 厚生省年金局数 理課長 淵脇 学君 労働省職業安定 局失業対策部長 上原誠之輔君
局長 村上 茂利君 労働省職業安定 局長 有馬 元治君 委員外の出席者 厚生省社会局保 護課長 曾根田郁夫君 通商産業省石炭 局産炭地域振興 課長 飯島 三郎君 労働省職業安定 局失業対策部長 上原誠之輔君
農林省園芸局長 八塚 陽介君 食糧庁長官 大口 駿一君 水産庁次長 山中 義一君 分科員外の出席者 大蔵省主計局主 計官 嶋崎 均君 食糧庁経理部長 三浦 善郎君 労働省職業安定 局失業保険課長 増田 一郎君 労働省職業安定 局失業対策部長 上原誠之輔君